【寒いお風呂を温かく!】
- Realise代表
- 10月30日
- 読了時間: 2分
更新日:11月7日
お風呂リフォームで後悔しないためのタイミングとポイント
毎日使うお風呂、20年以上経過しているならリフォームのサインかもしれません。劣化が進む前に、早めのリフォームで快適な生活空間を確保しましょう。
今回は、費用対効果の高いお風呂リフォームについてご紹介します。

お風呂リフォームのタイミング
次のような不具合があれば、リフォームの時期です。
築20年以上:お風呂の寿命は約15〜20年。劣化が進む前のリフォームがおすすめ。
寒さや結露:タイル張りのお風呂は、寒くてヒートショックのリスクも。
断熱対策が大切です。
ひび割れやカビ:腐食やカビの原因になり、放置すると大きな問題に。
排水口のニオイ:汚れや下水のニオイが気になるなら早めのリフォームを。
リフォームのポイント
高断熱にする:ユニットバスの断熱材追加で、暖かいお風呂空間を実現し、光熱費も節約。
オプション選びは慎重に:ジェットバスや浴室乾燥機などのオプションは使わない場合も。必要性をよく考えて選びましょう。
洗面所と一緒にリフォーム:セット割や効率よく工事が進むので、お風呂と一緒にリフォームするとお得です。

札幌の水回りリフォームは「リアライズ」へ!
リアライズでは、お風呂リフォームのご相談を受け付けています。
寒いお風呂を温かくしたい、広くしたいというご要望に最適なプランを提案します。お気軽にご相談ください。
まとめ
お風呂リフォームは、見た目だけでなく、寒さ対策や水漏れ予防にも効果的です。
早めにリフォームすることで、後々の修繕費を抑え、長く快適に使えるお風呂空間を手に入れましょう。
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