【豪雪地帯ならではの対策?】
- Realise代表
- 2月19日
- 読了時間: 1分
更新日:3月5日
今月はまさに帳尻合わせ。
北海道は季節外れの暖かい日が続き、
今年は雪も少ないのでは?と油断していると、
一変、全国的に大寒波がやってきました。
そんな時に心配になるのが、雪によるご自宅への被害です。
北海道や東北などの豪雪地帯は、
雪の重みで屋根が壊れるのを防ぐため様々な対策をしています。
① 屋根が急勾配のものにする
② 屋根自体に雪を溶かすための加熱システム導入する
→屋根の上や縁(雪庇ができやすい場所)に電熱線や温水管を埋め込み加熱するもの。
③ 金属屋根を使用することで屋根に雪を溜めず、落としやすくする
ただ、こうした対策をしていても、2月は積雪がピークを迎える時期であり、
雪が重くなるため、雪の重みで屋根が崩壊するリスクは高まります。
万が一、雪が積もり過ぎて突然屋根が崩れてしまった場合、
実はこれも火災保険の補償対象となることがあります。
※火災保険に関する記事もぜひ参考にしてください。
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