【春は外壁の塗り替えにピッタリ!】
- Realise代表
- 3月25日
- 読了時間: 2分
更新日:3月25日
みなさん、このようなお悩みはありませんか?
「ひび割れが目立ってきた」「家が古く見えるのが気になる」
「塗装がはがれている」「カビやコケが生えてきた」etc...
外壁の色あせは美観だけでなく、防水性や耐久性など住宅の寿命にも関係があります。
4月は気温も湿度も安定しているので、外壁施工しやすく、内装・外装ともに工事に適したタイミング。特に外壁塗装や屋根リフォームはこの時期が人気です!
外壁の塗り替えが必要なサインとは?
以下のような状況であれば、検討のタイミングかもしれません。
チョーキング現象(手で触ると白い粉がつく)
色あせ・ツヤがなくなる
ヒビ割れ(クラック)
コケやカビの発生
塗装の剥がれ、膨れ
雨染みが目立ってきた

塗り替えの目安となる築年数
一般的な塗料の耐用年数は、ウレタンが5〜7年、シリコンが10年前後と言われます。また、今年で「築10年目」、「前回の塗装から10年以上経っている」など、節目の年になるタイミングで検討されるのも良いかもしれません。
色あせの原因と放っておくリスク
なんとなく気になってはいるけど、まだ行動していない…という方に!
外壁が劣化する要因をいくつかお伝えします。
①紫外線→外壁塗料の最大の敵は紫外線です。日当たりが良い面ほど劣化しやすく、顔料が分解されて色あせが進みます。
②雨、風、雪→雨や雪、風に含まれる酸性物質、ほこり、排気ガスが塗膜を傷め、汚れや色むらの原因に。北海道は凍害の影響も受けやすいです。
③施工不良→下地処理が不十分だったり、安価な塗料を使った場合、早期に色あせが進行することも。
どんな塗装工事が必要なの?
ご自身で塗り替えをされる方もいらっしゃいますが、広範囲に隅々に丁寧に塗ることが難しいと仰る方が多く、塗り直しのご依頼をいただく場合もございます。
業者による無料診断や見積もりを利用することをおススメしております。
※当社へのご依頼・お問い合わせはこちら↓
そのほか、予算に合わせてどのような塗料を選ぶべきかもポイントになります。
色あせを見つけたら、まずは劣化の状態をチェックし、急いで塗装すべきなのか否か、
信頼できる専門業者へ点検依頼をするのも一つの方法です。
Realiseは北海道の皆様の暮らしの安全をつくるお手伝いをいたします。
お気軽にお問い合わせください。

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