【火災保険、修理後でも間に合う?】
- Realise代表
- 7月7日
- 読了時間: 3分
札幌で火災保険工事を考えている方へ知ってほしい大事なこと
札幌でもよくあるご相談「修理したけど、あとから保険って使えますか?」
北海道・札幌では、風災・雪災・凍害による建物の損傷が多く、火災保険を使って修理・リフォームをするご家庭が増えています。ですが、実際にはこんな声も多く聞かれます。
「あの屋根、もう直しちゃったけど、火災保険って使えたのかな…」
「修理したあとでも申請ってできるの?」
「そもそも、保険のことまで考えてなかった!」
結論から言うと――
原則は修理前に申請するのがルールですが、条件次第では修理後でも申請が通る可能性があります。
原則:火災保険の申請は「修理前」が基本です。
火災保険は、住宅が被災したときの「損害を証明する写真や書類」に基づいて審査されます。そのため、被害の状態が確認できなくなってしまう修理後の申請は、原則として認められにくいのです。
保険会社が判断できない=補償対象外になってしまうことがあるため、注意が必要です。
修理後でも申請が“可能になる”ケースとは?
修理後でも、以下の条件を満たしていれば、火災保険が適用される可能性があります。
🔹① 被害前の写真がある
破損箇所の写真(できれば全体とクローズアップ)を修理前に撮影していれば有効です。スマートフォンで撮影したものでも問題ありません。
🔹② 修理の見積書・請求書がある
保険会社に提出する際には、「どの部位をどのように修理したか」が明確である必要があります。修理業者が作成した見積書や明細書が手元にあれば、書類として使えます。
🔹③ 被害の原因が明確に自然災害である
例えば、
・「札幌で風速20m超の暴風が吹いた翌日に屋根が剥がれた」
・「2月の積雪で雨樋が変形した」
といったように、災害との因果関係が明確な場合には、申請が受理されやすくなります。
実際の札幌の火災保険工事でよくある申請内容

・屋根の板金の浮き【強風(風災)】
→写真+見積書で申請可能
・雨樋の変形・落下【雪の重み(雪災)】
→修理後でも写真があれば可能
※上記は火災保険適用を必ず保証する内容ではございません、参考としてご覧ください。

・外壁のヒビ・剥がれ【凍害/落雪】
→原因次第で可否が分かれる
・室内天井のシミ【雨漏り(屋根損傷)】
→経年劣化でなければ保険対象の可能性あり
※上記は火災保険適用を必ず保証する内容ではございません、参考としてご覧ください。
修理後申請に必要な書類まとめ


破損箇所の写真(施工前の状態)
修理業者の見積書または請求書
被害が起きた日と原因のメモ(例:「2月の大雪の後に発生」)
火災保険の契約証書(補償内容を確認)
例えば、写真を一切残していない、御見積書がなく、口頭で「〇〇円かかった」と申請する、保険の補償内容(雪害・風災など)を確認せずに申請した、修理したのが「災害」と関係ない劣化だった場合、火災保険の申請が却下される可能性が高くなってしまいます。
🔺 修理後でも火災保険が使える可能性はありますが、証拠が残っているかどうかがカギになります。
🔍 札幌市内では特に、雪・風・雨による被害が毎年多く、保険申請のチャンスを逃してしまう方も多いのが現実です。
修理前にやっておきたいこと
①壊れている箇所の写真を撮る(遠景・近景)
②保険証券を確認し、「風災・雪災・水災」の補償があるかチェック
③リフォーム会社や保険代理店に「申請できそうか」事前相談
直しちゃったけど、適用になるのかな?
小さな疑問でもまずはお気軽にご相談ください!
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