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  • 【冬本番前にチェック!灯油ボイラーの寿命とは】

    北海道にお住まいの皆さまへ。 寒さが厳しくなるこれからの季節、「そろそろ灯油ボイラーが心配…」と感じていませんか? お湯が出なくなったり、原因不明のエラーが頻発したり。灯油ボイラーの突然の故障は、生活の大きなストレスになります。特に冬季は業者も混み合うため、交換まで数日待ち…というケースも少なくありません。 この記事では、札幌の住宅事情に合わせて、灯油ボイラーの寿命・交換タイミング・事前にできる対策などについてわかりやすく解説します。 灯油ボイラーの寿命は何年? 一般的に、灯油ボイラーの耐用年数は 約10~15年 と言われています。しかし、寒冷地では使用頻度が高く、 10年を過ぎたあたりから劣化の兆候 が見え始めることも。 ◎交換を検討すべきサインは? よくある「交換のサイン」には以下のようなものがあります。 点火に時間がかかる・エラーが出る 黒い煙や異音がする 灯油の減りが早い(燃焼効率の低下) お湯の温度が安定しない 「まだ動いているから大丈夫」と使い続けると、 ある日突然使えなくなる 可能性もあります。 故障後の交換はデメリットが多い 札幌では11月以降、 給湯器関連のトラブル相談が急増 します。その理由は、「寒くなってから動かなくなった」「凍結で壊れた」「修理部品がもう無い」といった、 予期せぬ故障が集中するから です。 ◎故障後に交換すると起こりやすい問題 ①業者の予約が取りづらい ②一時的にお湯が使えない ③冬場の設置工事で費用が割高になるケースも だからこそ、 まだ動いているうちに交換を検討するのがベスト なのです。 最新のボイラーはこんなに違う!? 以下の写真は、当社へご依頼のあったボイラー設置・交換事例です。 ←Before 変更前の状態です。 古くなったボイラーの交換をご希望されておりました。 みなさん、灯油ボイラーと聞くと「灯油代がかさむ」「音がうるさい」「スペースを取る」といったマイナスイメージを持たれる方も少なくありません。ですが、ここ10年ほどで灯油ボイラーの性能は格段に進化しています。 ~最新機種のメリット~ 🌟灯油の消費量が抑えられ、年間の燃料費を節約できる 🌟運転音が静かで夜間も気にならない 🌟コンパクト設計で設置スペースを選ばない 札幌市内では、「前よりお湯の出が早い」「エラーが出なくなった」といった 満足の声 も多数寄せられています。 After→ お客様のご希望のサイズ、メーカーのものを設置。冬の北海道はボイラーが故障すると致命的です・・・。シーズン前に点検し、性能の維持管理をしていくのが大切です。 補助金・火災保険利用について 様々なパターンで設置交換が可能です。 【火災保険】 → 経年劣化には使えませんが、落雪・凍結・配管破損などの“事故”であれば保険適用の可能性もあり。 【助成金】 → 環境対応型ボイラーや断熱改修とセットなら、自治体の省エネ改修補助の対象になる場合も(※札幌市の支援制度は年ごとに確認してください!)。 【ローン対応】 → 一括が難しい方には、リフォームローンや分割払いプランで検討される場合も。 交換は“まだ壊れていないうち”がチャンス! 灯油ボイラーの交換は、「今すぐでなくてもいいかも…」と思いがちですが、万一に備えて寒さが本格化する前に余裕を持って準備しておくことで、ストレスなく冬を迎えることができます。 「そろそろ10年」「最近ボイラーの調子が悪い気がする」そんな方はぜひ 点検 を。札幌市内全域で対応可能です。リアライズにお気軽にご相談ください! ▼お問い合わせはコチラです! 無料のお見積り/現地調査・札幌市内対応、火災保険活用アドバイスも可能です。 【暮らしの転機に考える、札幌の内装リフォーム】の記事もおススメです♪ https://www.realise-sapporo.com/post/ renovation-20250722 #リアライズ #札幌火災保険工事 #札幌内装リフォーム #札幌雨漏り修理 #リフォーム #リノベーション #設備 #ボイラー交換

  • 【暮らしの転機に考える、札幌の内装リフォーム】

    「家が少し使いづらくなってきた」「将来のために備えたい」── そんな風に感じたら、それは暮らしを見直すサインかもしれません。北海道・札幌市では、人生の節目に合わせた内装リフォームのニーズが高まっています。また、雨漏り修理や火災保険工事といった“緊急対応”と並行して、将来を見据えた改修をされる方も増えています。 この記事では、「人生の転機」に合わせたリフォームのタイミングと、札幌で多くの方が選んでいる実例をご紹介します。 空き部屋、どう使う? お子さんが独立し、空いた部屋がそのままになっていませんか? 「いつか使うかも」と放置していると、収納スペースとしても活かせず、家全体の使い勝手が悪くなることも。最近では、空いた部屋を趣味スペースや書斎にリフォームするご相談が増えています。 また、2階へ上がるのが大変になってきたという声もよくいただきます。将来を見据えて、1階中心の生活動線に見直すリフォームもおすすめです。 札幌市内では「内装リフォーム」で住まいの快適さをアップさせる方が増えています。 雨漏りをきっかけに、家全体を見直す人が増加中 雪解けや梅雨時期、秋の大雨など、札幌の住宅は天候によるダメージを受けやすい環境にあります。実際、春から夏にかけて「雨漏り修理」のご相談が集中するのが毎年の傾向です。 ※雨漏りによる被害例 クロスの剥がれ 木部の腐食 カビの発生 雨漏りを直すだけでなく、「せっかく足場を組むなら内装も見直したい」といったリフォームと組み合わせたご依頼も増えています。また、火災保険が適用されるケースもあるため、早めの診断・相談がおすすめです。 火災保険が使える内装修理、意外と知られていません 強風や積雪、落雪などで外壁や天井に不具合が起きた場合、それが 火災保険の対象 になることもあります。たとえば、壁のひび割れ、天井のシミ、クロスの剥がれなど、日常では見逃しがちな小さな破損が、実は保険で修理できたという事例も多数。 「申請の仕方がよくわからない」「対象になるのか不安」 という方には、札幌での 火災保険工事に詳しい当社 が丁寧にご案内します。 申請の基本的な流れ 破損箇所の確認・撮影 保険会社への連絡 必要書類の提出 工事の実施・報告 相続した空き家、どうにかしたいと感じたら 相続した実家や、使わなくなった一軒家。 そのまま放置しておくと老朽化が進み、結果として修繕費用がかさむことにもなりかねません。 「売却や賃貸に出す前に、見た目や内装をきれいに整えたい」というご相談が近年とても増えています。 とくに札幌市では、内装リフォームによって資産価値を維持・向上させることも可能です。 長年のご縁が支える、地元密着のリフォーム 当社には、昔からのお付き合いのあるご年配のお客様が多くいらっしゃいます。「1以前も工事してもらって」「また相談したくて」といったご連絡をいただけるのは、北海道という地域密着で仕事を重ねてきた証だと自負しています。 ご高齢になってからの住まいの見直しは、安心・安全に暮らすためにもとても大切なことと感じております。 段差の解消や滑りにくい床材、手すりの設置など、小さな工事もお気軽にご相談ください。 人生の転機に合わせたリフォームは、単に家をきれいにするだけでなく、暮らしの質をぐっと上げてくれます。札幌で内装リフォーム・火災保険工事・雨漏り修理をご検討の方は、ぜひ当社にご相談ください。 ▼お問い合わせはコチラです! 無料のお見積り/現地調査・札幌市内対応、火災保険活用アドバイスも可能です。 以下の記事もおススメです🏠 【そのリフォーム、ちょっと待った!】 https://www.realise-sapporo.com/post/ renovation-20250428 【冬本番前にチェック!灯油ボイラーの寿命とは】 https://www.realise-sapporo.com/post/ renovation-20250825 #リアライズ #札幌火災保険工事 #札幌内装リフォーム #札幌雨漏り修理 #リフォーム #リノベーション #新築 #ボイラー設置

  • 【シニア世代必見!防犯&防火リフォームと保険活用法】

    安全で安心な暮らしを守るために、防火対策を強化する方法とは? 年齢を重ねるごとに、家族や自分の安全がますます重要に感じるようになります。特にシニア世代にとって、自宅の防犯対策や火災リスクへの備えは欠かせません。今回は、家の防犯リフォームと、さらにそのリフォームを火災保険でカバーする方法について詳しくご紹介します。 1. 家の防犯リフォームで安心生活を守る! 自宅で過ごす時間が増える中で、特に一人暮らしやご夫婦での生活が多くなると、外部からの侵入者に対する不安が大きくなります。家の防犯対策は、侵入を防ぐだけでなく、家族の安心を守るためにも欠かせません。以下のリフォームを検討してみましょう。 防犯カメラの設置 自宅の出入り口に防犯カメラを設置することで、外部からの不審者の侵入を防ぐとともに、万が一のトラブル時にも証拠を残すことができます。Wi-Fi対応のカメラを使えば、スマホでリアルタイムで監視でき、いつでも確認可能です。 窓のセキュリティ強化 窓からの侵入は多くのケースで見られるため、窓のロック強化や防犯フィルムの貼り付けが有効です。さらに、シャッターやロールスクリーンを設置することで、物理的な障壁を作り、侵入を防げます 。 外部照明の設置 夜間の不審者の侵入を防ぐために、センサーライトを設置するのも効果的です。明かりが灯ることで、侵入者に対する抑止力が働きます。 ドアの強化 玄関ドアや裏口のドアの強化も重要です。特に、防犯ドアへの交換やデジタルロックの設置などでセキュリティを強化できます。 2. 防犯リフォームを火災保険で賢くカバーする方法 実は、火災保険は火災だけでなく、特定の防犯対策にも適用できる場合があります。以下のようなリフォームは、火災保険の適用対象となる可能性があるので、しっかり確認しておきましょう。 ※必ず適用が保証されるものではありません。ご加入の火災保険によって違いがあります。 防火設備の強化 火災発生のリスクを減らすために、 防火扉や防火ガラスの設置 を行うことができます。これらは、火災保険が適用される場合があります。火災保険の中には、 火災リスク軽減のための設備強化が保険金支払いの条件となっていることがあります。 防火ガラスの設置は、火災リスクを減らすための対策として評価され、保険適用対象となる場合があります。 煙感知器や火災警報器の設置 煙感知器や火災警報器の設置も、火災保険の対象となる場合があります。これらを適切に設置することで、万が一の火災発生時に迅速に対応できます。 火災による家屋の修理 火災が発生した場合に修理が必要となることがありますが、その修理費用も火災保険でカバーされる可能性があります。防火対策を強化することで、万が一の場合の修理費用も軽減できます。 リフォームを進める前に、火災保険の内容を確認し、適用範囲をしっかりと把握しましょう 。必要に応じて保険会社に相談し、防火対策を講じることで、 家の安全性を高め、万が一の火災リスクを軽減することができます 。 3. シニア世代のためのリフォームで家族全員の安心を守ろう! 家の防犯対策や火災保険を活用することで、シニア世代がより安心して暮らせる住まいを作ることができます。防犯カメラの設置や窓の強化は、侵入者から守るだけでなく、家族の安心感を高めるための大切な一歩です。また、火災保険を上手に活用することでリフォーム費用を軽減でき、さらに安全を強化できます。 これからの人生を安心して過ごすためにも、防犯リフォームを検討し、火災保険をうまく活用して、住まいの安全性を高めましょう。 【暮らしを守る、火災保険】 の記事もおススメです👀↓ https://www.realise-sapporo.com/post/ renovation-20250225 #リアライズ #札幌 火災保険工事 #札幌 内装リフォーム #札幌 雨漏り 修理 #リフォーム #リノベーション #新築 #子育てグリーン住宅支援事業

  • 【暮らしを守る、火災保険】 

    契約している火災保険を使って、自宅の修繕工事を行う方が増えています。 確かに、火災保険は「住まいの保険」とも呼ばれる程、暮らしにまつわる様々な部分の補償ができます。 今回は、以下のお悩みをお持ちの皆様方へ、(私のおせっかいかもしれませんが・・・) ”失敗しない保険の備え方”をアドバイスいたします! ・最近自宅を購入した ・今後の暮らしに備えたい ・正しく賢い保険の使い方を知っておきたい ❶補償内容を把握して選ぶ 加入はしていても、補償内容まで理解している方は少ない傾向にあります。 火災はもちろん、風災や水災、雪国にお住まいの方は 雪害などの自然災害の損害にも備えられるか 確認しておくと安心です。 ❷自宅の構造を考慮する 例えば木造の建物と鉄筋コンクリートの建物。 木造の方が火災や 自然災害で損害を受けるリスク が高くなります。 立地場所や築年数など、ご自宅の特徴や環境を考慮することで特約をどうするか判断する基準にもなります。 火災保険のプランによっては火災保険工事の対象外になってしまうこともあります。 ご自身の保険の適用範囲や申請手続きについて理解し、適切な準備を行うことで、安心して万が一に備える事ができます。 費用を抑えた修繕工事をご希望の方は、火災保険の活用もぜひ検討してみてください。 Realise(リアライズ)は、お客様のご希望をお伺いし、 現場の状態を確認した上で、最適なプランをご提案できるように努めております。 札幌の火災保険工事ならRealiseへお任せください! こちらの記事もおすすめです。 【シニア世代必見!防犯リフォームと保険活用法】👀! https://www.realise-sapporo.com/post/renovation-20250817 #リアライズ #札幌 火災保険工事 #札幌 内装リフォーム #札幌 雨漏り 修理 #雪害

  • 【保険で修繕!制度改定後のポイント】

    「そろそろ家のあちこちが気になるけど、リフォーム費用が心配…」 そんな方にぜひ知っていただきたいのが、火災保険を活用したリフォームです。 実は、火災保険は“火事”だけでなく、台風や大雪などの自然災害による外壁や屋根の破損にも使えるケースがあるんです。 特に築10年以上の戸建て住宅は、風雨や雪による経年劣化の影響を受けやすく、保険適用の可能性も高い傾向にあります。 ■火災保険は2022年から見直しが続いています 近年、火災保険はたびたび制度改定が行われており、特に 2022年10月 と 2024年10月 に大きな変更がありました。 ■改定後のポイントを押さえましょう! 🔸2022年の主な改定内容 契約期間が最長10年 → 最長5年に短縮 保険料の引き上げ(最大36%上昇したケースも) 小規模損害への自己負担額(免責)の増加 修理後でなければ保険金が出ない「復旧義務」の導入 🔸2024年の主な改定内容 全国平均で13%の保険料引き上げ 水災リスクの地域別細分化(リスク高い地域では保険料が上昇) 築古住宅における免責金額の引き上げ(5万円など) 「復旧義務」のさらなる強化 これらの改定により、 以前と同じ内容の契約でも補償が薄くなっていたり、費用負担が増えていたりする 可能性があります。 ■こんな破損が保険適用になるかもしれません 台風で屋根の板金がめくれた 大雪の重みで雨樋が変形した 強風で外壁の一部が剥がれた 雨漏りが起きた原因が風災と判断された こうした「災害による損傷」は火災保険の対象になることが多く、見逃していると本当は受け取れるはずの保険金を逃すことに・・・。 特に、 築10年以上の戸建て住宅は、風雨や雪による経年劣化の影響を受けやすく、保険適用の可能性も高い傾向にあります。 ■保険適用について、必要な際は親切・丁寧にお手伝いいたします 保険申請や保険会社へのご連絡はお客様ご自身で行っていただきますが、当社では進め方や書類の整え方など、スムーズに進められるよう丁寧にアドバイスいたします。 「自分の家も対象になるのか知りたい」 「申請方法がわからない」 「どこに相談していいかわからない」 このような場合は、ぜひご相談ください! 火災保険の仕組みを知っているかどうかで、 リフォーム費用に大きな差 が出ることもあります。築10年以上のお住まいにお住まいの方は、ぜひこの機会に 点検と保険の見直し を検討してみてください。 「うちは対象になる?」というご相談だけでも大歓迎です。 【火災保険工事】適用事例の詳細は弊社ホームページをご覧ください↓ https://www.realise-sapporo.com/reform-using-insurance 【シニア世代必見!防犯リフォームと保険活用法】の記事もおススメです。 https://www.realise-sapporo.com/post/renovation-20250811 #リアライズ #札幌 火災保険工事 #札幌 内装リフォーム #札幌 雨漏り 修理 #リフォーム #リノベーション #新築

  • 【火災保険とローン、どっちが得?】

    ① はじめに 自然災害や突発的な被害による修理に「火災保険が使えるかも?」と思っても、いざ手続きを進めると「ここまでしか直せない」「もっとやるには費用が必要」といった状況に直面する方が多くいらっしゃいます。 実際、札幌市内でも風災・雪災・雨漏りによる修繕をきっかけに内装リフォームや設備の見直しを考える方も多いです。そんなとき検討されるのが、 火災保険とリフォームローンの 併用 という選択肢です。 ② 火災保険でできること・できないこと 第一に、火災保険は万能ではありません。 北海道のような寒冷地は、特に雪や強風による雨漏り・外壁・屋根の損傷などがよくあるケースですが、 保険で対応できるのはあくまで被災前の状態に戻すための修理 です。 できること:自然災害による被害の“原状回復”(例:雨漏りした屋根の修理) できないこと:老朽化による修繕やデザイン重視のリフォーム(例:壁紙の全面張り替え、間取り変更 など) →つまり「せっかく直すならこの機会にもっと快適にしたい!」と思ったとき、 火災保険だけでは足りないのです。 ③ そのとき、リフォームローンが役立つ! 「どうせ修理するなら、ついでにもっと快適な空間にしたい」そんなニーズに応えるのが リフォームローンの活用 です。 たとえば、火災保険で雨漏り修理ができたとしても、壁紙全体を張り替えたい、断熱材も新しくしたい、照明の位置も変えたいとなるとそれは保険の範囲外。このとき、自己資金を抑えながら工事をまとめて実施できる手段として、ローンが選ばれています。 札幌でも最近は、 保険適用+断熱性UPや省エネ改修を組み合わせた相談 などが増えており、「この機会にまとめてやりたい」という方が多くいらっしゃいます。 ④ 結局、どっちがお得? 火災保険:基本的に自己負担なし(保険料を支払っていれば) ローン:返済が必要だが、まとめて工事することでトータルコストを抑えられることも → 「今だけしかできない工事」や「費用が抑えられるタイミング」で、ローンの併用は有効な選択肢になることもあります。 ⑤ こんな方は併用も検討を 「修理だけじゃなくて、住まいの快適さも大切にしたい」そんなご相談を札幌でも多くいただくようになりました。 大切な皆様のお宅、火災保険の申請だけで終わらせず、「 どうすれば今より快適で、長く住み続けられる家になるのか? 」という視点でぜひご相談ください。当社では、 札幌での火災保険工事・雨漏り修理・内装リフォーム すべてに対応しております。「まず何から手をつけたらいいかわからない…」という方も安心してご相談いただけます。 【保険で修繕!我が家のリフォーム】 の記事もおススメです↓ https://www.realise-sapporo.com/post/ renovation-20250513 #リアライズ #札幌 火災保険工事 #札幌 内装リフォーム #札幌 雨漏り 修理 #リフォーム #リノベーション #新築 #子育てグリーン住宅支援事業

  • 【現場よりお伝えします!劇的フルリフォーム事例】

    札幌市内で内装リフォームをご検討中の方へ。 今回ご紹介するのは、当社が札幌市内で行った内装リフォームの施工事例です。 クロス・床材の貼り替えに加え、和室をまるごと撤去し、リビングを広くするリフォームなどを行いました。 写真つきで工事前後の変化をご紹介します。 施工事例:札幌市のフルリフォーム フルリフォームをご希望で当社へご依頼いただいたお客様のご自宅です。 リビング~和室を撤去し、広々とした空間に~ Before↓ 広いリビングにはもともと和室がありましたが、和室を取り除き、洋室の雰囲気にしたいとご希望されていました。 After↓ 同じ確度から撮った写真です。 リビングがさらに広くなり、開放的な空間に仕上がりました。 キッチン~設備を一新し、開放感ある空間へ~ Before↓ その他、キッチンも全て入れ替え作業を行いました。 After↓ こちらは間取りこそ変えていないものの、壁紙や床材の質感もあり、洗練された空間に仕上げています。オープンキッチンスタイルで、リビングの様子が見えるようになりました。 トイレ~シンプル&モダンな快適空間~ Before↓ After↓ よりシンプルでモダンな雰囲気を軸として、お手洗いの空間もフルリフォームいたしました。 まずはお気軽にご相談ください! リアライズでは、皆様の生活の様々なご要望にお応えしています。 まずはお気軽にご相談ください。 こちらの記事もおススメです↓ 【現場よりお伝えします!外壁リフォーム事例】 https://www.realise-sapporo.com/post/ renovation-20250728 【 2025年の内装トレンド! 】 https://www.realise-sapporo.com/post/ renovation-20250526 #リアライズ #札幌火災保険工事 #札幌内装リフォーム #札幌雨漏り修理 #リフォーム #リノベーション #新築

  • 【現場よりお伝えします!外壁リフォーム事例】

    暑い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。ご自愛くださいね。 以前、このブログで実際に札幌市内のフルリフォーム事例をご紹介しましたが、多くの方に閲覧いただいておりましたので、今回は「カバー工法」という方法を採用したお宅の外壁工事をご紹介します。※全て当社でご対応した実際の事例を載せています。 カバー工法は、既存の外壁を撤去せず、その上から新しい外壁材を重ねて張る工法です。 コストと工期のバランスが良く、大変人気のリフォーム方法です。 【外壁カバー工事事例】 Before↓ After↓(写真2枚) こちらは同じ角度から撮った写真です。 もとの外壁の色味やご自宅の雰囲気を活かしつつ、モダンに仕上げています。 車庫のデザインも少し変更し、完成です。 ご自宅の裏側はこのような感じです。全面カバー工法でリフォームしています。 外壁カバー工法は、 費用・工期・機能性のバランスが取れた 優れた工法です。 ただし、建物の状態やご要望に合わせて、 しっかりと診断し、最適な方法を選ぶことが大切 です。 【カバー工法のメリット】 ✅ 費用を抑えられる →既存の外壁を撤去しないため、解体や廃材処分のコストが軽減されます。 ✅ 工期が短い撤去作業が不要 →スピーディに仕上がるのも嬉しいポイント。ご近所への騒音も軽減できます。 ✅ 断熱・防音効果がアップ →外壁が二重になることで断熱性・防音性が向上します。北海道の寒さ対策には効果的です。 ✅ 見た目が一新 →まるで新築のような仕上がり。外壁の印象がガラッと変わります。 【カバー工法の注意点・デメリット】 ・既存の外壁の状態によっては不向き 下地が傷んでいる場合は、補修や張り替えが必要になることも。 ・外壁が厚くなる分、開口部の調整が必要 窓やドア周りの厚みが変わるため、 納まりや美観に配慮 が必要です。 ・耐震性に配慮が必要な場合も 重量が増すことで、建物の構造バランスに影響するケースもあるため、事前の確認が大切です。 まずはお気軽にご相談ください! リアライズでは、外壁の劣化や塗装の剥がれが気になるなど、皆様の生活の様々なご要望にお応えしています。お気軽にご相談ください。 【 現場よりお伝えします!劇的フルリフォーム事例 】の記事もおススメです↓ 実 際の当社の事例をご覧いただけます。モダン系のご自宅づくり得意です! https://www.realise-sapporo.com/post/ renovation-20250714 #リアライズ #札幌火災保険工事 #札幌内装リフォーム #札幌外装リフォーム #外壁カバー工法 #札幌雨漏り修理 #リフォーム #リノベーション #新築

  • 【そのリフォームちょっと待った!】

    内装リフォーム、せっかくなら成功させたいですよね? でも実は、「思ってたのと違う…」という失敗談も意外と多いんです。 本記事では、札幌でよくあるリフォームの落とし穴と、後悔しないためのチェックポイントをわかりやすくまとめました。 失敗例① 「仕上がりのイメージが違った」 ➤ よくあるケース ●カタログやサンプルを見て選んだ色が、実際に部屋に貼ってみると「思ったより暗い」「狭く感じる」など ●施工前に3Dパースやシミュレーションをしていなかった ✅ チェック項目 ・色や質感は「昼・夜・照明」下で確認したか ・完成イメージの提示を求めたか 失敗例 ②: 「使い勝手が悪くなった」 ➤ よくあるケース 見た目重視で収納を減らした結果、物が出しっぱなしに コンセントの位置や数を考えずに設計して不便に ✅ チェック項目 現在の生活動線や収納の課題を事前にリストアップしたか コンセントや照明スイッチの配置も細かく指定したか 失敗例③: 「予算オーバーしてしまった」 ➤ よくあるケース 工事中に追加費用が発生(下地の劣化など) オプションやグレードアップの提案でどんどん上がる ✅ チェック項目 最初に「上限予算」を明確に伝えているか 追加費用が発生する可能性とそのパターンを確認したか 失敗例④: 「思ったより工事期間が長引いてしまった」 ➤ よくあるケース 住みながらリフォームする場合、生活に大きな支障が出る 工期の目安だけで、実際のスケジュールを詰めていなかった ✅ チェック項目 実際の工程表や日程確認を行ったか 万一の工期遅延に備えてスケジュールに余裕を見ているか 内装リフォームを成功させるカギは、事前準備と確認の徹底にあります。 後悔しないためには、信頼できる業者としっかり打ち合わせを重ね、生活に即したリフォームを計画しましょう。 【札幌の内装リフォーム】に関する詳細は弊社ホームページをご覧ください↓ https://www.realise-sapporo.com/interior-renovation 【暮らしの転機に考える、札幌の内装リフォーム】の記事もおススメです。 https://www.realise-sapporo.com/post/renovation-20250722 #リアライズ #札幌 火災保険工事 #札幌 内装リフォーム #札幌 雨漏り 修理 #リフォーム #リノベーション #新築

  • 【火災保険、修理後でも間に合う?】

    札幌で火災保険工事を考えている方へ知ってほしい大事なこと 札幌でもよくあるご相談 「修理したけど、あとから保険って使えますか?」 北海道・札幌では、風災・雪災・凍害による建物の損傷が多く、火災保険を使って修理・リフォームをするご家庭が増えています。ですが、実際にはこんな声も多く聞かれます。 「あの屋根、もう直しちゃったけど、火災保険って使えたのかな…」 「修理したあとでも申請ってできるの?」 「そもそも、保険のことまで考えてなかった!」 結論から言うと―― 原則は修理前に申請するのがルールですが、条件次第では修理後でも申請が通る可能性があります。 原則:火災保険の申請は「修理前」が基本です。 火災保険は、住宅が被災したときの「損害を証明する写真や書類」に基づいて審査されます。そのため、被害の状態が確認できなくなってしまう修理後の申請は、原則として認められにくいのです。 保険会社が判断できない=補償対象外になってしまうことがあるため、注意が必要です。 修理後でも申請が“可能になる”ケースとは? 修理後でも、以下の条件を満たしていれば、火災保険が適用される可能性があります。 🔹 ① 被害前の写真がある 破損箇所の写真(できれば全体とクローズアップ)を修理前に撮影していれば有効です。スマートフォンで撮影したものでも問題ありません。 🔹 ② 修理の見積書・請求書がある 保険会社に提出する際には、「どの部位をどのように修理したか」が明確である必要があります。修理業者が作成した見積書や明細書が手元にあれば、書類として使えます。 🔹 ③ 被害の原因が明確に自然災害である 例えば、 ・「札幌で風速20m超の暴風が吹いた翌日に屋根が剥がれた」 ・「2月の積雪で雨樋が変形した」 といったように、災害との因果関係が明確な場合には、申請が受理されやすくなります。 実際の札幌の火災保険工事でよくある申請内容 ・屋根の板金の浮き【強風(風災)】 →写真+見積書で申請可能 ・雨樋の変形・落下【雪の重み(雪災)】 →修理後でも写真があれば可能 ※上記は火災保険適用を必ず保証する内容ではございません、参考としてご覧ください。 ・外壁のヒビ・剥がれ【凍害/落雪】 →原因次第で可否が分かれる ・室内天井のシミ【雨漏り(屋根損傷)】 →経年劣化でなければ保険対象の可能性あり ※上記は火災保険適用を必ず保証する内容ではございません、参考としてご覧ください。 修理後申請に必要な書類まとめ 破損箇所の写真(施工前の状態) 修理業者の見積書または請求書 被害が起きた日と原因のメモ(例:「2月の大雪の後に発生」) 火災保険の契約証書(補償内容を確認) 例えば、写真を一切残していない、御見積書がなく、口頭で「〇〇円かかった」と申請する、保険の補償内容(雪害・風災など)を確認せずに申請した、修理したのが「災害」と関係ない劣化だった場合、火災保険の申請が却下される可能性が高くなってしまいます。 🔺 修理後でも火災保険が使える可能性はありますが、 証拠が残っているかどうかがカギ になります。 🔍 札幌市内では特に、雪・風・雨による被害が毎年多く、保険申請のチャンスを逃してしまう方も多いのが現実です。 修理前にやっておきたいこと ①壊れている箇所の写真を撮る(遠景・近景) ②保険証券を確認し、「風災・雪災・水災」の補償があるかチェック ③リフォーム会社や保険代理店に「申請できそうか」事前相談 直しちゃったけど、適用になるのかな? 小さな疑問でもまずはお気軽にご相談ください! 【札幌で火災保険を使ったよくあるケースのご紹介】の記事もおススメです↓ https://www.realise-sapporo.com/post/ renovation-20250422 #リアライズ #札幌火災保険工事 #札幌内装リフォーム #札幌雨漏り修理 #リフォーム #リノベーション #新築

  • 【札幌で火災保険を使ったよくあるケースのご紹介】

    「火災保険は“火事”のときだけ」と思っていませんか? 実は、 風災・雪災・雹災など自然災害による住宅の被害 にも使えるケースがあり、札幌のように雪や強風が多い地域では、 火災保険を活用した修理工事がとても多い のです。 今回は、札幌市内でよくある火災保険を使った修理ケースをご紹介しながら、「どんな時に保険が使えるの?」「どのくらい費用を補えるの?」という疑問にお答えします。 ■よくある修理ケース 【パターン①:落雪で雨樋が変形・破損】 札幌の住宅では、 屋根からの落雪による雨樋の破損 が非常に多く見られます。 たとえば、北向きの屋根に積もった雪が一気に落ちて、雨樋が外れたり歪んだりするケースがあります。このような落雪による損傷は「雪災・雪害」として火災保険の対象になる可能性が高いです。 ~修理内容例~ ・雨樋の交換・金具の取り替え ・周辺の壁や配管への補修 ~想定費用~  約8万円~ ※範囲や素材にもよる → 火災保険が適用になると実質負担0円のケースも。 【 パターン②: 台風や強風で屋根板金が浮いた・外れた】 札幌では、秋口の強風や突風によって 屋根の板金部分がめくれたり浮いたり する被害も発生します。放置しておくと雨漏りの原因にもなるため、早めの点検と修理が重要です。 ~修理内容例~ ・板金の固定・張替え ・下地の補強や断熱材のチェック ~想定費用~  10万円~ ※範囲や素材にもよる → 火災保険で大部分を補えるケースもあります。 【パターン③:外壁にヒビ・クラックが入ってしまった】 風災や寒暖差によって、 外壁の表面にヒビ(クラック)が入ることがあります。 特に築年数が経過している住宅では、壁材の劣化と合わせて損傷が進みやすくなります。 「台風のあとに壁にヒビが…」「水がしみてきたかも」という場合は要注意です。 ~修理内容例~ ・外壁の補修(ひび割れ部分の処理) ・一部塗装のやり直し ~想定費用~  15万円~※範囲や素材にもよる → 火災保険で補償される場合も。 ■火災保険を使うときのポイント ✅ 工事前に写真を撮ることが大切 損傷の「原因」や「被害状況」を証明するためには、修理前の写真が必須です。 ✅ 申請期限に注意 多くの保険では事故発生日から3年以内が申請期限。 「いつの被害か分からない」場合も、一度ご相談ください。 ✅ 経年劣化との判断に注意 老朽化による破損は対象外となることもあるため、自然災害が原因かどうかの判断が重要です。 ■まずは無料点検 札幌市内での豊富な修理実績 をもとに、「これは保険で直せるかもしれない」と感じた際の 現地調査・見積・写真撮影・申請アドバイス まで対応しています。 「どこに相談したらいいか分からない」「保険が使えるなら助かるけど…」そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。 【火災保険、修理後でも間に合う?】 も併せてお読みいただけます↓ https://www.realise-sapporo.com/post/renovation-20250707 【火災保険工事】適用事例の詳細は弊社ホームページをご覧ください↓ https://www.realise-sapporo.com/reform-using-insurance #リアライズ #札幌 火災保険工事 #札幌 内装リフォーム #札幌 雨漏り 修理 #リフォーム #リノベーション #新築

  • 【人が住めば、家は生き返る。】

    ~空き家を「貸せる家」に変える、リフォームという選択肢~ ①空き家、どうしよう…そう悩んでいる方へ 「親が使っていた家を相続したけれど、今は誰も住んでいない」「将来的に住む予定はないが、売るほどではない」そんな空き家を持て余している方が、北海道内でも年々増えています。 住まない家をそのままにしておくと、次のようなリスクが高まります。 ・外壁や屋根の劣化が進む(雨漏り・破損) ・冬季の水道凍結・設備トラブル ・固定資産税の負担だけが残る ・最悪の場合、管理義務を問われることも… しかし実は今、少し手を加えるだけで「貸せる家」に変えることができるんです。 ②空き家を“貸せる家”に変えるリフォームとは? 「すべてをリノベーションしなきゃ貸せない」と思っていませんか? 実際は、最低限の改修や掃除・設備の見直しだけで、 ウィークリー・マンスリー・別荘貸しとして運用できるケースが多いんです。 よくある空き家のリフォームポイント 水回りが古くて使いにくい・・・トイレ・キッチン・浴室をシンプルに交換 寒そう・断熱が心配・・・内窓や断熱材を追加で快適に 畳や壁紙が古く見える・・・フローリングやクロスで印象を変える 不安な劣化箇所がある・・・屋根・外壁・設備を部分補修 ➤宿泊施設にするほどの大改装まではする必要はありません。“暮らせる状態”まで整えることが目的です。 ③空き家を貸し出すメリットとは? 貸し出しにはいくつかのスタイルがあります。 出張、単身者には 月貸し(マンスリー賃貸) 観光客や地元レジャー客へは 短期貸し(貸別荘・民泊) 長期的に借りたい方へは 年間契約(定期借家) 「誰も住まない家」から「人が住んでくれる家」にすることで、 家の劣化を防ぐだけでなく、収入を得ることも可能です。 ④リフォーム会社としてできること まずは現地を調査→目的に合わせてリフォーム箇所のお話合い&ご提案→費用に合わせたご提案にすり合わせていく→その他必要な設備等のご相談 空き家は、人が住み、空気が通い、手が入ればまた“生きている場所”に戻ることができます。使っていない家がある方は、適切なリフォームを検討し、「貸す」という選択肢も検討してみてはいかがでしょうか? 【2025年の内装トレンド!】 の記事もおススメです↓ https://www.realise-sapporo.com/post/ renovation-20250526 #リアライズ #札幌 火災保険工事 #札幌 内装リフォーム #札幌 雨漏り 修理 #リフォーム #リノベーション #新築 #子育てグリーン住宅支援事業

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