top of page

検索結果

空の検索で40件の結果が見つかりました。

  • 【リフォーム?建て替え?】

    親や親族から譲り受けた家を、リフォームするか、築年数が経っているので建て替えるか、 迷われる方も多いと思います。 それぞれにメリット・デメリットがあるので、違いを比較して判断することが必要です。 見極めポイントはズバリ、建物の状態、予算、生活のニーズの3つです。 ★リフォーム★ メリット ・新築より大幅に費用を抑えられるため、限られた予算内で理想の空間を実現できる。 ・建て替えに比べて工期が短く、数週間程度で完了することが多い。 ・家族構成やライフスタイルの変化に応じて、間取り変更や新しい設備の導入が可能。 デメリット ・既存の建物をベースに改修するため、構造や設備に制約があることがあり、  老朽化が進んでいる場合や、構造的に問題がある場合は、根本的な解決ができないことがある。 ★建て替え★ メリット ・最新の耐震技術や建築基準に基づいて建物を作り直すことができるため、安心して長く住むことが可能。 ・長期的なメンテナンスコストを抑えられる。 デメリット ・解体費用や新しい家を建てるための設計費、施工費などが必要になる。 ・既存の建物を解体するため、工事が始まる前に現在の家を空にし、仮住まいに移る必要がある。 リフォームをして住み慣れた場所や家を大切にしていくこと、 新たに理想を叶える家を建てること、 大切なご自宅のことだから、ご家族でベストな答えを導いていただきたいものです。 将来的に火災保険を使った修繕工事をご検討の方は、以下の記事も参考にしてください。 ↓↓↓ 【暮らしを守る、火災保険】 リフォームや修繕工事でお悩みの際は、お気軽にご相談ください。 フローリングから畳へ!”和”の暮らしに関する記事はこちら↓ https://www.realise-sapporo.com/post/renovation-20250408 #リアライズ #札幌 火災保険工事 #札幌 内装リフォーム #札幌 雨漏り 修理 #リフォーム #リノベーション #新築

  • 【予算オーバー回避!リフォームの上手な進め方】 

    リフォームを考えているけれど、「どこから始めればいいの?」「予算オーバーが心配…」と不安に思っていませんか? 適切な手順を踏めば、費用を抑えつつ理想の住まいを実現することができます。 「やってよかった!」と思えるリフォームの為にも、ぜひ最後までチェックしてみてください! ~おすすめのリフォームの流れ~ 1. 目的を明確にする どの部分をどのようにリフォームしたいのかを具体的に決める。 例えば「断熱性能を上げたい」「家事動線を改善したい」など、優先順位を整理する。 2. 予算を決める 予算の上限を決め、リフォームにどれくらい費用をかけられるかを明確にする。 「絶対にやりたいこと」と「できればやりたいこと」に分けて考える。 3. 施工会社を選ぶ 口コミや実績を確認し、複数の業者から見積もりを取る(相見積もり)。 施工の質やアフターサービスも確認する。 4. 見積もりと契約を確認 見積もりの内容を細かくチェックし、不明点は施工会社に確認する。 追加費用が発生する可能性があるかどうかも確認する。 火災保険が適用できるか確認する。 →火災保険適用の工事についてはコチラ 契約書の内容をしっかり確認し、リフォームの範囲や支払い条件、工期を把握する。 5. 設計・プランニング 具体的なプランを決める(間取り変更、素材選び、デザインなど)。 リフォーム後の暮らしをイメージし、使い勝手やメンテナンスのしやすさも考慮する。 6. 工事開始~完了 近隣への挨拶を済ませる(騒音や作業車の出入りがあるため)。 工事の進捗を定期的に確認し、問題があれば早めに施工会社に相談する。 完了後に仕上がりをチェックし、不具合があれば修正を依頼する。 7. アフターメンテナンス リフォーム後も定期的に点検し、不具合があれば早めに対処する。 施工保証の内容を確認し、トラブル時の対応方法を把握しておく。 ポイント ✅ 助成金・補助金・火災保険を活用 :自治体によってリフォーム補助金がある場合があるので、事前に調べておくとお得。 加入中の火災保険も活用できる可能性あり。 ✅ リフォーム時期を考慮 :一般的な閑散期(1~2月、6~7月)は工事費用が安くなることも。 ✅ 省エネ・断熱性能向上も検討 :長期的な光熱費削減を考えると、断熱リフォームや省エネ設備の導入もおすすめ。 どの部分をリフォームしたいかによっても進め方が変わるので、 具体的なご希望があればRealiseへいつでもご相談ください。 2025年版の補助金制度についてはこちらの記事でご紹介しています↓ https://www.realise-sapporo.com/post/renovation-20250404 #リアライズ #札幌 火災保険工事 #札幌 内装リフォーム #札幌 雨漏り 修理 #リフォーム #リノベーション #新築

  • 【春は外壁の塗り替えにピッタリ!】

    みなさん、このようなお悩みはありませんか? 「ひび割れが目立ってきた」「家が古く見えるのが気になる」 「塗装がはがれている」「カビやコケが生えてきた」etc... 外壁の色あせは美観だけでなく、防水性や耐久性など住宅の寿命にも関係があります。 4月は気温も湿度も安定しているので、外壁施工しやすく、内装・外装ともに工事に適したタイミング。 特に外壁塗装や屋根リフォームはこの時期が人気です! 外壁の塗り替えが必要なサインとは? 以下のような状況であれば、検討のタイミングかもしれません。 チョーキング現象(手で触ると白い粉がつく) 色あせ・ツヤがなくなる ヒビ割れ(クラック) コケやカビの発生 塗装の剥がれ、膨れ 雨染みが目立ってきた 塗り替えの目安となる築年数 一般的な塗料の耐用年数は、 ウレタンが5〜7年、シリコンが10年前後 と言われます。また、今年で「築10年目」、「前回の塗装から10年以上経っている」など、節目の年になるタイミングで検討されるのも良いかもしれません。 色あせの原因と放っておくリスク なんとなく気になってはいるけど、まだ行動していない…という方に! 外壁が劣化する要因をいくつかお伝えします。 ①紫外線 →外壁塗料の最大の敵は紫外線です。日当たりが良い面ほど劣化しやすく、顔料が分解されて色あせが進みます。 ②雨、風、雪 → 雨や雪、風に含まれる酸性物質、ほこり、排気ガスが塗膜を傷め、汚れや色むらの原因に。北海道は凍害の影響も受けやすいです。 ③施工不良 → 下地処理が不十分だったり、安価な塗料を使った場合、早期に色あせが進行することも。 どんな塗装工事が必要なの? ご自身で塗り替えをされる方もいらっしゃいますが、広範囲に隅々に丁寧に塗ることが難しいと仰る方が多く、塗り直しのご依頼をいただく場合もございます。 業者による無料診断や見積もりを利用することをおススメしております。 ※当社へのご依頼・お問い合わせはこちら↓ そのほか、予算に合わせてどのような塗料を選ぶべきかもポイントになります。 色あせを見つけたら、まずは劣化の状態をチェックし、急いで塗装すべきなのか否か、 信頼できる専門業者へ点検依頼をするのも一つの方法です。 Realiseは北海道の皆様の暮らしの安全をつくるお手伝いをいたします。 お気軽にお問い合わせください。 #リアライズ #札幌 火災保険工事 #札幌 内装リフォーム #札幌 雨漏り 修理 #リフォーム #リノベーション #新築

  • 【ホームページ公開のお知らせ】

    こんにちは、Realise(リアライズ)です。 ホームページ公開のお知らせでございます。 このたび新たに、ホームページを立ち上げました! 札幌 火災保険工事、内装リフォームは私共へお任せください。 今後、施工事例やお客様の声など、リフォームについての情報を発信していきます。 地域の皆さまに親しみを持ってもらえるよう、精一杯頑張ります! 何卒よろしくお願いいたします。   Realise 代表 吉田 涼介

bottom of page